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【作品名】デモンベインシリーズ 【ジャンル】ゲーム、ラノベ、メディアミックス 【名前】アル・アジフ 【属性】最強の魔導書 【年齢】1000年以上+半年+1日+4日と半日+無限歳(1000年以上+半年+1日+4日と半日+1秒×無限歳) 【長所】ロリ 【短所】ロリ 【備考】1000年を悠に越える年月を生きており 機神胎動にて、ロンドンからアーカムに半年かけて旅して エイダが拐われたりなんやかんやあって1日は最低でも経ってて 更に4日と半日かけてマナウス神像を取り返しに行った。 その後に軍神強襲で永劫に等しい闘いをした。 vol.2,修正vol.3
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【アル・アジフ】 万能兵 人外・魔 善 【武器】【バルザイの偃月刀】攻撃補正+10。後衛攻撃 【防具】【なし】 スキルポイント 16 腕力 10 硬度 5 速力 6 知力 10 耐性 光 弱点 火、水、闇 スキル 【魔法使い】 通常攻撃のダメージをスキルダメージとして扱う。スキルポイント+3 【3流魔術師】 魔法を使える。スキルポイント+3。スキルダメージを+10 【魔を断つ者Lv1】 人外に対しダメージ+10。悪である場合さらにダメージ+10。アクセサリ枠を+1 【魔道書Lv2】 その正体は本である。スキルポイント+5。スキルに必要なポイントは-2する(1以下にはならない) 【ダンセイニLv1】 前衛時、防御補正+10。後衛時、スキル防御補正+10 アクティブスキル 【魔法の矢】消費1 敵前衛単体に好きな属性でランク×20のスキルダメージを与える 【契約】全消費(最低値5) 特定キャラに契約し、魔導書としての力を与える(対象なし) アクセサリ(魔系統のみ装備可能) 1 なし 2 なし
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┏【種族名】━━┳━━┓┃ ネクロノミコン┃ ♀ ┃N :アル・アジフ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:128】━━──【状態】普通 _ __ ,. . -,. -、-==、 l//ヽ \ ̄\ ,. . ´ /イ }/ / --ヽ、 / ト、i∧ \ \ /´ / 、 ∧ / ' |ノ {∧ _ \_\ / ' / / ,イ ; |ヽ ヽ / / | | | \ ̄ ̄\ ̄\__イ ' ' // / } | | | ∨__/ ト、 | |  ̄\___≧=(_{/ / / { ̄/| ; /,.-} イ | l| . |/} } l} ` ̄ / /| | {,ィチ下 }/ /,ィtォ、l } |! . {/// / /⌒}/ / /| | ム弋zソ }/ う刈/ / |l }' 乂// /_,...{ {>--<|八 | > . . . , `¨〈 イ { 从 / ̄ ̄ ̄/ __,..、 / { ̄\} {从 r' r -v 人 ∧ | / ___/ /⌒Y } }`ヽ \\ \从 }> .ゝ_' イ { lリ / イ/ (_/_//.ィア ∧ \ >-r--r==>、\ \ / / ̄/ {、 ノ / ,.イ{ \_7ーく /イー ┴-、ヽ \ , ' / { ` ̄ ̄} />---〈__/\__〉  ̄\_/ \ ヽ / / / \___,..イ//___} /⌒Y⌒\/_ /} } } , / /ヽ /_,ノ{ { /\_〉-イ「⌒ヽ、 / / //___,イ / { / / 7r-'_ イ \\_ | \ー介、_>'_,「 //イ ̄ ´ | /{ , ' / /_ | / ̄ ̄ \≧=----'} /_ノ /}> /イ/ __,. ---ァ | / , { /{ r / Y }___/ /=ィ/ ,イ-'//イ/⌒}/ ' /-ァ´ | , 、 { 乂∨⌒\ __// / /'-=く- 、// 〉 イ} '/ | { , | { ̄ ̄ヽ } / イ__/ / =-'_/ / /_  ̄ Y /---' | | Ⅵ 乂 ∨ / `ヽ--- ' ヽ / Y {__/ ____________________【持ち物】 超のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 131/131 A - 95 B - 90 C - 178 D - 81 S - 155 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ エスパー 鋼 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 正義の心 精神力 |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【努力値】 508 / 508 【MAX】━━━── |┃ H P - 4 |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- 252 |┃特防.- |┃素早.- 252 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●サイコブースト ●気合球 ●大地の力 ●電磁波 |┃ |┃ 未来予知 ロックブラスト ミラーショット ギアソーサー 気合球 |┃ サイコウェーブ 目覚めるパワー 見切り 神通力 心の目 |┃ 雨乞い 電磁波 恩返し トリックルーム 敵討ち エナジーボール |┃ 身代わり サイコショック ジャイロボール ギガインパクト |┃ 地均し 吼える 破壊光線 ドレインパンチ コメットパンチ |┃ 燕返し しっぺ返し 空元気 リサイクル 日本晴れ アームハンマー |┃ 大地の力 八つ当たり サイコキネシス 誘惑 熱湯 岩砕き |┃ 悪の波動 サイコブースト サイコブレイク |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 【ばつぐん(2倍)】 炎/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/草/氷/飛行/岩/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 エスパー 【こうかなし】 毒 ※アル・アジフの技説明 107スレ目(84日目)に登場。 やる夫がトバリデパートの本屋で50万円で購入した、白い表紙の「精霊付きの魔道書」を読んだら出現した。 本来は魔道書(の精霊)なのだが、コンボイやニャル子同様存在が改変されており、ポケモン化しているようだ。 黒髪眼鏡の無貌の神、ナイアルラトホテップの「ナイア」という存在の仕業らしいが……? おかげで初対面のニャル子をナイアと誤解して攻撃を仕掛けてしまったが、すぐにナイアとは別個体だと納得し、解決した。 ニャル子のいた地球ともまた別の時空の地球にいたらしい。 世界のどこかにあるとされるデウス・マキナ「デモンベイン」を媒介に、いずれ修正力によって元の世界に戻ることになると考えている。 世界の異分子であるアルやデモンベインが次元を捻じ曲げれば弾かれて、因果の繋がれている世界へと強制的に戻されてしまう、ということらしい。 故にここにいるべき理由をあまり感じられておらず、ボールの中での周囲との交流も消極的。 そんな中、ニャル子からは積極的に話しかけられており、趣味の特撮鑑賞に染められかけている。おかげでかなり心を開いている模様。 デモンベインのことを調べるために情報のある掲示板を探していたら「壺」に辿り着き、そのまま張り付くようになってしまった。 ただし書き込みはせずROM専に徹している。見ているのは主にオカルト板(デモンベインの調査)とニュース系。 131スレ目(178日目)、楠舞神社の蔵の片づけの仕事をしていた時、アルを撫でたことでイベント:『純真の魔道書』発動。 ヘスティアと同時にやる夫に告白し、恋人となった。 135スレ目(189日目)、突然自分の事を「お母様」と呼ぶ新たなネクロノミコン、紅朔が現れ困惑。 ナイアによって作られた別次元の自分の写本という事実を聞き、納得しつつも突然できた娘に頭がいっぱいいっぱいになってしまった。 145スレ目(217日目)、お疲れ様会終了後好感度100突破し「愛の絆」を習得した。 152スレ目(230日目)、極みの社でサイコブースト、サイコブレイクを習得する。
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【作品名】デモンベインシリーズ 【ジャンル】ゲーム、ラノベ、メディアミックス 【名前】アル・アジフ 【属性】最強の魔導書 【年齢】無限+1000年以上+半年+1日+4日と半日歳=無限歳 【長所】ロリ 【短所】ロリ 【備考】1000年を悠に越える年月を生きており 機神胎動にて、ロンドンからアーカムに半年かけて旅して エイダが拐われたりなんやかんやあって1日は最低でも経ってて 更に4日と半日かけてマナウス神像を取り返しに行った。 その後に軍神強襲で永劫に等しい闘いをした(即ち無限歳)。 vol.2 修正 vol.3 vol.8 機神飛翔デモンベイン DXパッケージ版 機神咆吼デモンベイン通常版 HAGANE WORKS 斬魔大聖デモンベイン デモンベイン ノンスケール ZnDC ABS PVC製 塗装済み可動フィギュア
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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 【アジ】 うっ、ううむ……まぁいい、信じてやろう! それにしてもこれは研究してみたいな……! いや、パパにプレゼントしたら喜んでくれるかも。 ▼好感度☆4でイベント終了!なんかちょうどいいもの手に入ってよかったね。 好感度☆1、2(対応が「そんな噂デマだよ帰れ」等)だった場合、第五章で軽くつみました。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ アル・アジフ | / / / / イ ; / !、 | | | | マ ム | / /| イ / / | / -/--|-∨- 、 | | | .、 | | |/ / } / |, --/-/ {イ / / }' 从 ∨ | | | |、 \} | { /_,. /- } / }/ | / | /,ィ≠≠ミ、∨ } } ∧ | 、\ } 、 / / __, -==ミ、 }イ / }// } ム Y / / / | ! \ー ' Ⅵ / ´'⌒Y ヽヾ} | / {- ' } } / ∧ | }' \ \ 圦{イ/ _ノ ム | / ∨ 刈 ' // ∨ } ヽ ヽ 、 ∧叭 ∨ 刈 }' ゞ--゚' /}/ , |Ⅵ マ ∧、 \ ∧\ 匁こ>′ ムイ / | } ∨ ∧ \ }\ } \ `¨´ ' / イ ∧ | ∨ ∧ \ 从 `乙 __, ムイ / } | ∨ ∧ | ヽ イ |_ / / | \ | 、 __〉 イ | / | \ | \` ̄` > イ ∨ l´ | | | `  ̄ ̄ ̄\ ` 7 ´ /i〉 ∨ | |──────────────────────────────────────────────── ヘイムダールのお嬢様 ツルペタ 話の場を用意するためにお金をばらまけるくらいには豪勢 案内役の文にチップとして160万Gと共に大量の犬を押し付ける、結構小狡い人 なかなか目聡いが、勢いで騙されかけたりパパっ子だったりする
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__ __, z ' ´ `丶_、 /  ̄ ヽ / / / 〃 〃 ヽ ヽ____ l ̄ニラ i i i! 小, i ハ ヽ !iヽヽ ヾー┐/ | i i iムィ 匕 ヽ i`ヘトャュ」」_.ハい l│ | i ヽ i i ヾ━━ヽヽi、 ━━ナ! ハ i i j | l/ヽト i、ヽ /\ /ノ./ メ、i | i___,, クレヘゝ  ̄ ̄ /ノ /\_ノ └─厂>─- 、 , -─< ̄ヒ`\ | 》 チ=ミ全l~l全チテミ=、フ |`ヾ/ に二〃ツ~ノ示ミ~ヘニミiト、二ニ} |/レπ''''》Η《''''π ̄\i | く ,クi 《Η》i ヒ≧ i にニ\xヽi i》| |《 レイz/'、 ヾ、 /≧ゝッi 《Η》i 'ト- ≦ `ヽ_ / (__,,i i》Η《 i,,__) ヽ ヽ~=、、 , - ´/ /i Lヘz, 《| |》zヘチi i ヽ ヽ~ ヾ`ヽーァ _,,ノ ,-''7 / ∠≡彡ミ亜ミ彡ミミアi、ト、 iヽ、\ `ヽノ ゝ / ノ/ソレヘ リ`´^`/ ',´ 'ヘi'ヽ| ヽ、i  ̄ '"  ̄ ネメミ≧/ ヽヒ≦ミ任ゝ ..... 〈//、__,,/ ヽ´_,, ゞ、 ...... ∠,,,, ノ ヽ、,,,,ヽ ` ´┏━━━━━┓┃ステータス┣━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━━┓┃分類:天女 .┃種族: サラスヴァティ ┃個体名:アル・アジフ...┃Lv:51 ....┃属性:N-L┣━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━┳━━━━━━┻━━━━┻━━━━┫┃力:27 魔:45 体:26 速:32 運:40 ┃HP:419/419 MP:256/256┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃耐性┠───────────────────────────────────┨┃【物理】 【電撃】┃【銃撃】 【疾風】┃【火炎】弱点 【破魔】無効┃【氷結】無効 【呪殺】50%┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃スキル┠────────┬─────┬────────────────────┨┃マハブフダイン .| 消費MP30 │敵全体に大威力の氷結属性攻撃┃メディラマ | 消費MP20 │味方全体のHPを中回復┃サマリカーム | 消費MP35 │味方単体を死亡から復活させ、HP前回復┃アムリタ | 消費MP20 │味方単体の異常状態を回復┠────────┴─────┴────────────────────┨┃固有スキル┠──────┬────────────────────────────┨┃煩悩の発露 │自身の自覚してなかった煩悩が開放された事から発露したスキル┃ │周囲の女性に対し、やる夫に対しての被レイプ願望、露出願望を発露させる┃ │それ以外の男性に対しては興味を無くす様になる new!┠──────┴────────────────────────────┨┃秘匿スキル┠────────┬──────────────────────────┨┃妊娠 │このキャラは妊娠している┃ │尚、生まれてくる子供は悪魔の血を引き継いでいる┃ │┃主従変更 │このキャラは雌奴隷堕ちにより主従を変更している┃ │元主従の他よりも現主従(やる夫)の命令を優先する┗━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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概要 人間関係 , -―…‐- 、 _/ ‐- 、\ _ Y´ / / | ヽ `ヽ、 ヽ _ /,.- ,' / / / | ! ヽ ヽ ヽ / ̄ /ヽ\ r'´.二〈 _{ヾ,' / / _| _ |、 |、 ヽ _ ‘, V / ̄ ヽ{ ,ヽ`二ヽ` - .' /! | ト、`|、! |,ヽ i | {r'二二二二二ニニニ ヽ |//`-ヽ_二´ i/ | ヽ `Y芹㍉ヽ !ィ芹恣´レ';イ トヽ` 、`ヽ、__ヽ_\_ヽ \ i// | ! { 〉∧ .ヽ{!弋 リ ヽ {弋 リ i}/ ! } ヽ|`\` 、\-―┬r-、-、´____ ∨∧ ` ヽ { ヽ!\ \ ' ` / イ | ! \/ /´\ヽ._i |_` ー―- --、 ヽ ∨∧ 〈 `ヽ \ \ ヽ、 ` ´ / / ヽ ヽ. 、 \ヽ/,/` ー-'―-、`ヽ、 \ \ _ ∨∧ } `ヽ `ヽ、ヽ ≧,≦/ / / ヽ \ / 、 `ヽ、/ `ヽト\ ` ー- ニ' ∨∧ ヽ /´ ̄ ヽ \\}! {`Y´/´二 ヽ、 / ヽ ヽ' ヽ、 ` ∨∧ L ,' r、―-、 、 \ヽ ‐' ´ / | ヽ ヽ 、 ヽ `ヽ、 ∨∧ //} | \ヽ´/ヽ{`ヽ!´ ヾ /}_ | \ \//! ‘, \ ∨∨// i !ヽ_ 〉´`ヽ i !-,/ /'´ノ ! _ _ _, 、´, .' | |、`ヽ、 \ ヽ '´ | ヽ/} }、/'` ヽ/ ',ニフ ir'_, -‐.'´\ ! | ヾ_ \ ヽ | { 「´ /´ 7`、-┴´!ヾ-' |、`ヽ、 ‘, | !//、 \ ‘, | '´{`ヽ/ ,Y´| !ヽ\-/}、 ! ヽ. 7ヽ、 ! , ! ,' / ‘, } ! | ヽ | | i !、 ヽ、 〔 ヽ、 ,' \ヽニニ} V /´ ‘, ! i ヽ._ / ,'! i_/!.|〉|ヽ、\'.、 `/、 ヽ. ! /、 ‘, i | 〈、 `´ ヽ_/ヽ/_/`ヾ、 ¨´ \ ヽ \/ / ヽ ‘,| i } \ヽ{ i| ¨ ! | _ , ' |ヾゝ 、 ヽ / / `ヽ ! | .! , ´ /,'})! ,| |!´ ヽ; ヽ // \ ‘, | | | 概要 桜満集の紹介で出会った、図書館に住む魔族。 読書してた集にちょっかいを出したのがきっかけで知り合った。 実は、彼女は『魔力を宿した道具から魔族』になった存在。 魔族になる前の用途、『魔本を読ませる』こと以外は出来ないらしい。 太公望のお題を聞き、『妾が指定した魔本を読む』試練を出した。 具体的には、『アル・アジフが指定した魔本を探し、それを読む』 大会の前にやる夫が試練に挑戦し現れ、『拒絶の魔本』の探索と読破のお題を出した。 そして、ミスすることなく読破した景品として、焔薙を一段階強化した。 人間関係 桜満集 知り合い。 魔本をすすめたが、見事に汚染された。 やる夫 桜満集の紹介で会いに来た人間。 まさか、ミスすることなく魔本を読破するとは……。 戻る
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斬魔の黙示録アル・アジフ ≡V≡ 光/闇/自然 6 サイキック・クリーチャー:スノーフェアリー/パンドラボックス/ライトブリンガー 7000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,相手の墓地から進化では無いクリーチャーを1体選び,バトルゾーンに出す。その後,そのクリーチャーのコントロールを自分へ移す。(そのクリーチャーが破壊された時,そのクリーチャーは元々の持ち主の墓地へ置かれる。) ■W・ブレイカー ■覚醒リンク- 自分のターンの始めに,バトルゾーンに自分の《アル・アジフのホワイトキー》と《アル・アジフのブラックキー》があれば,そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 邪を持って邪を征し,外道を持って外道を征す,全ての闇を砕くため記された「白き闇の書」,それがアル・アジフ。 覚醒リンク後⇒《斬魔大聖ネクロ・クリエイト工事中だよ(´・ω・`)》 作者:かみど 相手クリーチャーを一体リアニメイトし,コントロールを自分へ。 名前 コメント
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///\/\ヽ__ | | j j __ //\/、\\ / / / | \\ ヽヽ /7 // 〉 ヘ ヽ ヽ / / / ヽ. \ヘ _ |_|-―-|_| _/7‐′/ ヘ `、 `、 / 〈 〉 , ヘ、ヽヘ.,ゝ‐` -'、/ /` ' /\ / 〉 〉 お主が妾の“所有者(マスター)”か? 〉 / / / 〃 ー/ 「´ \/`' \ ヽ ヽ ヘ 〈 妾は電霊アル・アジフ―― / / / 〉〃 | / / | \ ヽ\ ヽ | ヽ 〈 `、 ヘ ', / 〈 / /〃. !/イ | |‐-|、∧ |、|.斗|、 〉 .〉 | ヽ ヘ. `、/ 〉 \ \ /¨´ | | ヘ ハ/fr㍉ヘ |´ィr㍉∨ ∧ | `ヘ. / / \ \_/ f⌒ヽハ!| ヒり ,ヽ ヒり / ./ \_ ‘イj/  ̄ ( ,.-ヽ ⊂⊃ 、 _, ⊂⊃/ r'´0}.ニ=- -=ニ廴{ ( 〉 〉 .、 __,. イ 〈--f { 0 0}、 // /`¨/ / | || | ヘ. |_!;廴(ノ\\ //./ / | /リ } ||.{ |ハト、 |、 | ヽ| 〃 / /l /l/ l .|l l \ !ヘ | l | | { ! l / ./ リ ヽ| ヘ \ l_jH| l /// \|\ l `! ,.イ/l/ |二スー‐r‐'7ヾ ノ ! L / `ヽハ/ ヽJ 電霊:アル・アジフ (AA出典 デモンベインシリーズ:アル・アジフ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 長門有希の仲魔。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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断片集 アル・アジフ 「ユメイさんを止めなきゃなんねぇんだよ! 俺一人じゃどうにもならねぇ……おまえの力が必要なんだ!!」 そう叫ぶ大十字九郎の顔は真剣そのもの。鬼気迫る勢いとはまさにこのことだ。 それだけ緊急の用件なのだろう。聡明なる妾だからこそ、九郎の心理は手に取るようにわかる。 だが――しかし――いや――そうだな。 正直に申すと、あのときの妾は嫉妬していたのだ。 九郎の発言に在る『おまえ』という単語、これが差す対象は妾ではない。 あの再会の瞬間、九郎の代わりに妾の隣に立っていた仮初のマスター……羽藤桂だったのだ。 ・◆・◆・◆・ 我が名はアル・アジフ。 アブドゥル・アルハザードによって記された、最強の魔導書だ。 凡百の衆には理解できぬだろうが、妾ほどの魔導書ともなれば魂を持つのは当然。 少女としての肉体もまた、妾が取り得る姿の一つであると言えよう……心とて、雌のそれだ。 「……ってなわけだ。ユメイさんはまだ俺を探してる。今の内に打開策を練らなきゃならねぇ」 歴代のマスターが必ずしも異性――外見を基準とするため、この場合は男――であったわけではない。 もとより、性別など無意味なのだ。少女としての妾は魔導書の化身であって人間ではないのだから。 さて、教会に向かう途中の林で偶然にも見つかった妾の元契約者、大十字九郎について話そうか。 この魔術師崩れの三流探偵は、なにやら腹痛に襲われていたらしいが姿は以前と変わらずだ。 妾の加護なしによくぞこの殺戮の舞台を生き延びた、と賛辞の一つでも与えてやりたかったが、 「桂よ。早急に碧たちを呼び戻すのだ。クリスとなつきもまた、教会に向かったとな」 どうやらそんなことに時間を割いている場合ではないらしい。 数時間前。羽藤桂のために、という名目で菊地誠を殺害し我らと決別したユメイが、この近くにいる。 しかも九郎は、今もそのユメイから逃亡中の身の上だという。 結果が行き倒れとは、頭の一つも抱えたくなるというものだが。 ……九郎とユメイがこの地で面識を持っていたことは、当人に聞かずとも知っている。 ユメイは既に、かつての知人を殺せるだけの意思を固めているというわけだ。 真を殺害したときと変わらず、いやむしろ、より強固になったと見て取るべきだろうか。 ユメイを止めることができる者がいるとすれば……妾や九郎では役不足だ。 やはり、ここはユメイの縁者である桂に任せるしかあるまい。 本人も罪の念に駆られているのか、桂とは顔を合わせたくないようだしな。 揺さ振りをかけ、性根を正す機会があるとすれば、今を置いて他にあるまい。 クリスやなつき、そして高槻やよいには悪いが、この場は一旦足を止め、ユメイへの対処に徹するとしよう。 ……その前に、だ。 「九郎よ。事態は急を要する。さっさと済ませるぞ」 「は? 済ませるって、なにを……」 「決まっておろう。再契約だ」 元のマスターである九郎と再会した今――戦力増強の意味も込めて、磐石を帰しておかなければ。 ともなれば再度の契約は最優先事項、だというのに……な、なんだ、なんなのだ、九郎のこの素っ頓狂な反応は!? 「なにを呆けた顔をしておる。まさか、今の今まで契約が解除されていたことに気づいていなかったわけではあるまいな?」 「はぁ……いや、そりゃたしかにマギウスが使えなかったことにゃ気づいてたが……ああ、そうか。再契約できたのか」 こ、この甲斐性なしめ……! どこまでうつけ者なのだ! 妾は憤慨の意を冷静に鎮め、事を急ぐ。 九郎との再会は喜ばしい。が、今は悠長に喜びを噛み締めている暇などないのだ。 「ええい、手順は初めて契約したときと同様だ! ほれ、もう少し寄れ近う寄れ!」 妾は精一杯手を伸ばし、九郎の胸ぐらに掴みかかる。 そのまま顔が届く位置まで引っ張り、致すのだ。 ……アーカムシティの街路と、この島。 舞台は違えどもすることは同じ、二度目となる契約の儀。 どちらも色の知れぬ空気ではあったが、これが妾と九郎らしいと言えば、それまでなのか。 ……ふん。 光が、妾と九郎を包み込む。 魔法陣が彩る力の海に、二人が沈む。 そこから先は――――。 ・◆・◆・◆・ ……妾はいったい、なにを赤くなっているのだろうな。 結局のところ、生きて再び唇を合わすことが叶ったのだ。 桂とのことなど考えずとも、妾と九郎の縁は――切れようはずもなかった。 「九郎め……今頃は湯船の中か。生傷も癒えぬというのに、まったく無茶を――いや、『相変わらず』無茶をする」 教会に集った者たちの数は、老若男女人間非人間含め十七人。 随分と大所帯になったものだ。この中には当然、ユメイ……いや、羽藤柚明もいる。 妾や桂があれだけ世話を焼かされたのだからな。今さら脱退など、死んでも許さん。 生存者中唯一の障害である来ヶ谷唯湖、そして神崎らの一派。 敵と呼べるのはこれらか。それに当たるのもまた、我ら十七名と。 いや、現段階ではナイアという不確定要素も加えればならぬか。 まったく、悩ましい。 ……だが、以前よりは気が楽だ。 なぜだろうな…………いや。 わかっている、わかってはいるのだ。 それをあえて認めるのは、妾の……。 「まったく、うつけ者めが」 妾は羽藤桂との仮契約を破棄し、再び大十字九郎と契約を結んだ。 そういうことなのだ。 浅間サクヤの死を乗り越え、自らの力で柚明を取り戻した桂。 もはや小娘などとは呼べまい……桂にはもう、妾は不要だ。 「……されとて、消えるわけにはいかないのが彼岸の者の宿命というやつか」 今のアル・アジフは、大十字九郎と共に在る。 これからの戦い、妾の隣を行くのは九郎でなくてはならない。 それが契約というものなのだ……心しておくれよ、我が親愛なるマスター殿。 さて、那岐にナイアなる存在について問い質さねばならん。 今頃は外で警戒を続けているだろうか。周辺に魔力の気配はないが、妾も顔を出すとしよう。 九郎は……ああ、風呂場にはドクター・ウェストも向かったのだったな。ならば、考えるのはやめにしよう。 ……せめて妾の隣に立つときは、馬鹿もほどほどにしてほしいものだが。 「頼りにしておるぞ、九郎」